トップページ お寿司の棚 お寿司の棚とはリサーチメモ、衣装、美術のラフ案やテストピース、採集された音、脚本に起こされる前段階のノートなど、演劇作品を作る過程で生まれるが、作品内に形を伴っては姿を現さない膨大な量の情報を手に取る事が出来る「棚」を整備しています。※ 本事業は、「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う京都市文化芸術活動緊急奨励金」の採択事業です。 新着情報 Urマスク 『土どどどど着・陸』 紙の服 Urラヂオ 2020年6月 ラジオドラマ 2020年6月 カテゴリー クリエイション ワークショップ 生活・その他 衣装のみ 言葉のみ 質美について